2021年最後の旅行は神様の住む屋久島へ!白谷雲水峡太鼓岩から「もののけ姫」は誕生した!!
鹿児島( 屋久島 ) 旅行 もくじ
(1日目)1日中移動!鹿児島空港で初めてのプロペラ機搭乗!桜島は噴煙をあげていた…!
快適な空の旅!羽田空港 → 鹿児島空港 → 屋久島空港
9:00 起床。今日の予定は屋久島へ移動だけだから楽!
外は快晴。ここのとこの旅行は雨とか曇りの出発多かったから嬉しい!(荷物重し…登山グッズ付きだからね今回は。)
12:15 羽田空港着。手荷物預けして、いつもの月の塔脇の椅子でマックで買ったチーズバーガーとフィレオフィッシュを貪る…フィレオフィッシュ高いな…400円とか…。
チーズバーガーも…え、140円。こんなしたっけ。120円とかだった気ががが。どっちも空港価格かなあ。
13:25 搭乗。またハワイアン航空とかとのコードシェア便か(座席ブロック3列なので察し付きます)。まあ充電用usbポートあるだけで十分満足。前乗ったコードシェア便のは無かったもんね。
13:40 滑走路へ向けて移動開始。1時間40分の空の旅とな。
にしても乗客少な!まぁ月曜だしね。一番空いてる曜日っと。となりの席空いてるのがとてもよい。
機内ドリンクサービスは安定の「スカイタイムももとぶどう」を飲む。これが一番おいしい。
窓際やっぱええなあ。窓からの景色最高!晴れてるから遠くまで見通しよい。富士山通過、眼下に見えるは赤石山脈かな。
15:35 鹿児島空港着。めちゃ快晴!
へー、鹿児島からいける離島多いのね。種子島に沖永良部島(おきのえらぶじま)に徳之島に喜界島に与論島…etc。
16:05 12番搭乗口からバス経由で搭乗(バスの移動距離短すぎて吹いたw)飛行機、狭いし低い!なるほどこれが噂のプロペラ機ですな。
機内サービス、飴か。まあ40分のフライトじゃ、ジュース配ってる時間ないものね。
窓から見下ろすと噴煙している桜島が。
そして、夕日で乱反射した黄金色の海が、雲海と重なって綺麗。
17:00 屋久島空港着。屋久島空港にターンテーブルは無く、手渡しで預けといた手荷物渡された。
バスで安房(あんぼう)の旅館へ。夕食が本当に美味しかった…
(安房って、「あんぼう」って読むのね。ずっと「あわ」だと思ってた…)安房にも港があり、種子島や鹿児島にもいけるとな。へー。
屋久島空港脇の観光案内所でパンフレットもらった。親切にいろいろ教わって、「コロナで自主休業してるお店も多いから、前日に予約したほうが確実よ」って。ですよね〜。
18:00 バス移動。中字(なかあざ)で下車して、ちょっと歩いて予約しといた前岳荘へ。お、なんか内装自分好みだぞ。洗濯機とか乾燥機もあるよ!
4日目の白谷雲水峡太鼓岩(しらたにうんすいきょうたいこいわ)登山途中で食べるお弁当と、もう一食分夕食追加注文。
お弁当と夕食で〆て2850円なり。内訳で言うと650円と2200円なりけり。
ちなみに、食事予約は、宿泊 && 航空券 予約サイト使うより、宿で直接予約したほうが大概安い。今回も、予約サイトから朝食 && 夕食セットで予約してたら5000円掛かるところ、宿で直接注文したら、3000円で済んだ。
部屋行って着替える。ほー。鍵付きのフスマですか。なんか斬新。
18:30 夕食。肉じゃがも蟹の茶碗蒸しもお刺身も椎茸と肉の揚げ物も、どれも最高…お腹空いてたから美味いんじゃなくて、本当に美味かった…!!
あ、わさびはキュウリの中身くり抜いたのに入ってる!なんかオシャレ。
そして、楽しみにしてた屋久島名物「飛び魚の唐揚げ」、早くもこの段階で食べれるとは。なんだ。3日目の「屋久島一周バス観光」のランチでも食べるのにねえ〜。
そして、ウォーターサーバーあるのは嬉しい!いつでも水飲めるね。
20:00 お風呂。
21:00 カップラーメンにお湯入れにきた学生(たぶん)の宿泊客4人と雑談。JAXAのロケット打ち上げが12/22と23の間の0時前後にやるそうで。
結構レアなイベントらしい。観たいな〜。屋久島から観れるのかなー。
22:00 早めに就寝。明日はまず島移動の確保でレンタルバイク屋へ行こう。
食事は、潮騒(昼)、れんが屋(夕)で決定!いその香りのお寿司食べたかったけど、明日定休日。残念…!
屋久島ゆいいつのジェラテリアのそらうみで、屋久島ジェラートの、たんかんとグァバのアイスも食べたい!…あ、滞在中完全に休業してる。見事なスイッチ。
ドラゴンフルーツはサボテン科の南国フルーツ、たんかんは、ぽんかんとネーブルを掛け合わせた品種。へー。
(2日目)レンタルバイクで宮之浦(みやのうら)へ!この日は1日屋久島の美味しいもの巡り!!
潮騒と環境文化村センター@宮之浦!
8:45 出発。天気は曇り。バスで警察署前まで行って、歩いてレンタルバイク屋のyoushop南国へ。予約してなかったけど当日でも借りられるとのことで、ヨカッタヨカッタ。
原チャで1時間ぐらい掛けて安房と並ぶ屋久島2大都市の1つ、宮之浦へ。道中、22億円でつくったという町役場とドラえもん?を目撃する。
宮之浦到着。原チャだと移動が楽でよい。雨降ったら詰むけど…。
そういや朝食まだだったので、ふるさと市場で遅めの朝食!…のはずが、お刺身も屋久島名物の「かめのて(甲殻類。イソギンチャクみたいなの。ダシとるのにつかう感じ)」も取扱いなしとのこと。
11:00 仕方ないのでお隣のレストランアンドカフェの「屋久島」で食べることに。
お、レストランの椅子、屋久杉製だ。そういえば宿の椅子も屋久杉製だったね。
お昼は潮騒で思いっきり食べるから、ここではライトに。屋久島揚げとミズイカの刺身とグァバドリンクとたんかんジェラートをば(グァバもたんかんも屋久島産だよ!)
屋久島はミズイカも有名で、釣り目的で屋久島来る人もいるとか。あれかな、漁火でおびき寄せてヒョイヒョイ釣るやつ。
イカうまし…ねっとりしてて、良い。屋久島揚げも美味しい。
屋久島醤油と飛び魚醤油かけて食べたけど、どっちも甘い。屋久島醤油はとろみがあるからイカに対して絡みがよく、飛び魚醤油は唐揚げの味付けに使ったりするそうな。
そういや飛び魚は100メートルぐらい飛ぶらしい。すごい!
グァバジュースも美味しかった!たんかんジェラートも美味しかったけど、バニラの味が強めだったかな?
あれ、昨夜JAXAのロケットの話した学生(たぶん)4人が目の前でごはん食べてるぞ!すごい偶然…。
レストランを後にして、屋久島センターで屋久杉製「ヤクジカのストラップ」と「縄文杉マグネット」を買う。占めて1100円なり。にしても「屋久杉製」はお高いですわね!
お店の人と会話。たんかんは収穫シーズン毎年2月とのことで、濃縮還元タイプのジュースはいまも売ってるけど、果汁10%みたいな、搾っていれるタイプのは、今年は収穫少なかったのもあり、もう在庫ないとのこと。
さらに、これまた屋久島名物のパッションフルーツのジュースもせっかくなので、飲む。こっちは果汁10%の搾る方の。へー、こんな味なのねパッションって。そして見た目はパッと見ライチみたい。
宮之浦港のフェリー出港の汽笛が聴こえた。学生(たぶん)4人はあれで鹿児島帰るのかな。
13:00 潮騒で、お造り定食にジャンボ有頭エビフライ二本!
お造りの方は、首折れサバ、あかじょう(スジアラ=アカジンミーバイ)、目鯛、きび(きびなご)、まぐろ、など7種の刺身!
首折れサバは屋久島名物で、鮮度を保つために、漁獲した直後に首をへし折って血抜きして氷水で冷やすとか。
ジャンボエビフライは外サックサクで中ぷりっぷり。尻尾から頭まで美味しくいただきました…。
これは大満足…お腹もいっぱい!お会計、2800円(だったかな?)
14:00 潮騒からすぐ近くの環境文化村センターへ。屋久島のお勉強タイム。
- もともと屋久島なんて島はなかった。海底火山の噴火で花崗岩マグマが海底プレートの下に潜り込み、隆起したのが屋久島。
いまでも100年(1000年?)に1センチとかのペースで隆起が続いてるとのことで、いつか標高で富士山上回るとか。 - 太陽が、風や波や水蒸気をつくり、屋久島の山を走り抜けた水蒸気が冷たい風に冷やされ霧や雲をつくり、飽和水蒸気量に達し、雨が降り、海に戻り、また、風により水蒸気が山を走り抜け…の無限ループ。
- (屋久島は)1ヶ月に35日雨が降る(というぐらいほとんど雨季)
- (屋久島は)4000万年の歴史があるらしい。
- 屋久島(熊毛郡)は人口1.3万人しかいないらしい。
- アカウミガメは肉食、アオウミガメは草食。
ヤクジカ・エゾシカ肉 食べ比べ@安房!
安房方面に帰る道中のスーパーで、飴とチョコレートとビールと明日の朝食買う。
飴とチョコレートは、4日目の登山用のお菓子のことで、登山中はエネルギー補給で甘い飴やチョコレート、下山中は発汗で失った塩分補給でしょっぱい飴とかあるとよいので。
ENEOSで給油して原チャ返却。いま思えば、別に原チャ借りなくてもバスでじゅうぶんだったな今日…。
そしてガゾリン、リッター180円…た、高い…!いまって、こんなに高騰してるの?もしくは島に数店舗しかないから、価格競争する必要ないから高いのかな?
歩いて、ヤクジカ肉のれんが屋へ。
18:00 れんが家着。わーい、ジビエジビエ。さっそくたくさん注文。鹿のフルコース(だったかな、ヤクジカ・エゾシカ両方食べれるやつ)に、ササメサラダに、パッションフルーツサワー。ササメサラダは、茎わかめに辛子マヨネーズ和えたもの。これホントうまい…病みつきになりそう。
ちなみに、たんかんサワーは、例の「今年は収穫量少なかったよ」の事情で売り切れ…残念!
ヤクジカ肉(モモ)はミディアムレアで焼いて塩でたべる!なんかレバーみたいでうまい!(レバーだいすきです!!)
エゾシカ肉のたたきも最高ッ!ちなみにエゾシカは北海道の鹿で知床とかにいるやつですが、それを仕入れているそうですね。
19:00 れんが家をあとに。今日はこれから歩くぞー、宿まで4キロ!ずっと原チャ移動だし食べてばっかだったから、ちょうどよい運動ですな。
20:30 前岳荘着。道中、写メ撮りながらだから、思ったより時間かかったな。
お風呂入って、おやすみ!
(明日は8:35にピックされて、屋久島一周観光か!超たのしみ!)
(3日目)屋久島一周バス観光!…のハズがタクシー観光になっちゃった!?
屋久島南部を巡る(竜神の滝 → 千尋の滝 → 大川の滝 → 西武林道)
7:00 起床。昨日スーパーで買ったイチゴメロンパンやウィダーインゼリーを貪る。
8:30 屋久島一周の旅、出発!(ちなみに一周で100キロです)…ってアレ?タクシー観光?予約したときバス観光だったのに、本日の利用者自分しかおらず、タクシーに変更になったとか(会社名は「まつぱんだ交通」だってさ。まつぱんだグループ会社の子会社)
8:50 竜神の滝着。やくざる(ヤクシマザル)いたけど、近づいたら、みんな逃げた!
ボスざるが、「人間来たから逃げろ!」って指示してるんだって。
9:20 千尋の滝着。千尋と書いて、「ちひろ」ではなく「せんぴろ」とのこと!(だまされたぜ)
大雨降ったら、横に長〜い花崗岩の斜面から滝となって滑り落ちるが、その斜面の幅がとても長いので、その名が付いたとか(「一尋」は、人が両手を横に広げた端から端までの長さ。それが1000人分で「千尋」だって)。
ここからしばらくドライブ。タクシーの運転手兼ガイドさんが博識でマシンガントークで知識披露してくださるので、次の目的地「大川の滝」に着くまで全く暇せず!
- (屋久島の)おとなりの種子島では砂鉄取れるから、鍛冶屋が居て、鉄砲作ってた。
- 屋久島は千葉の1/10の面積。
- 屋久島の花はさくらつつじ。
- (屋久島では)一家に車2台は当たり前。だから駐車代は無料。メゾネットタイプは、家賃月5万ぐらい。
- 前岳(という屋久島にある標高高い山)があるから、奥岳が見えない。
- パパイヤは、フルーツパパイヤ(完熟)もおいしいけど、完熟前の白パパイヤも、かつおぶしや醤油かけて食べるとイケるらしい(カブというか大根みたいな感じらしい)。
- 毛沢東の「貧しいけど心身あふれた社会」が、いまの屋久島。
- 県庁所在地あるから、法律上沖縄は島にカウントされない。
マイクロ波(中継波)拾う施設通過。
道中、たくさんの植物も発見!ヘゴ(というシダ植物)、ポインセチア、ツワブキ(という黄色い花)、ガジュマル(ジャングルみたいな木)。ポインセチアは直接地植えのは珍しいかもね。
エスマート(というローカルスーパー)を見かける。ちなみに、屋久島空港の近くにはエムマートがあったな、姉妹店かな?(ちなみに屋久島にはコンビニないっす)
10:30 大川の滝着。大川と書いて、「おおかわ」ではなく「おおこ」とのこと!(まただまされたぜ)
千尋の滝よりダイナミック!イイネ!
11:00 西武林道。ここからしばらく世界遺産エリア。
スゲー、やくざる道路にめちゃいるw(ちなみに猿は傘をさせば逃げてくらしい。)
ヤクジカもたくさん!オス鹿はカルシウムの捨て所がツノで、毎年ツノぽろってとれる。(で、また生えてくる、と。ちなみにメス鹿はツノ生えないっす)
西武林道は道路が狭くて、カーブも多いから、速く走れない。かといって、世界遺産だから道路工事もできない。はー。
屋久島北部を巡る(いなか浜 → ふるさと市場(ランチ) → ヤクスギランド → 紀元杉)
11:40 西部林道を抜けて、いなか浜着。うむ。屋久島名物のウミガメは1匹たりともいないですな(ウミガメピークは7月。5月から8月頭?ぐらいまでが産卵シーズン。したがって、12月のいまの時期いるハズがない!TT)
あと、いなか浜は海が遠浅じゃなく即ズボ。その方がウミガメの産卵に適している(だったかな?)
またしばらく運転。ガイドさんのマシンガントークが再開される。
- 今回のjaxaのロケット、イギリスの通信衛星をあげるらしい。
- 平家(源平の)の落武者が流れ着いてつくった集落が、吉田集落(という屋久島北部にある集落)。
- 他の登山客が8,9割の力で登山するところ、ガイドさんは3,4割の力で登山できないとガイドできない(あ、これは納得!)
- 宮之浦小学校が屋久島で一番でかい小学校。一学年2クラス。
- 燃料、タクシーは税金安くて済むLPガス(追い越しが苦手)、坂道だと回転数あげないといけないから逆に燃費悪くなる。船はだいたい軽油。
12:40 ふるさと市場着。ここ、昨日原チャで来たんだよな〜、レストランの人に「あれコイツ昨日のやつじゃね?」って目で見られた気がしたw
飛び魚の唐揚げ弁当を食べる。美味しい!けど、1日目に宿で食べたんだよな〜飛び魚…。あ、ここも「まつぱんだグループ」のレストランだったのね。
13:30 さらばふるさと市場。濃縮還元のたんかんジュース買って出発 && またしばらく運転 && またいろいろと教わる。
- 奄美はさとうきびがとれる。
- 屋久島に台風来ると、氷のペットボトルあらかじめつくっといて、冷凍庫にいれて、氷の冷蔵庫代りにする!(停電対策)
- ニューカレドニアの地下資源、ニッケル(レアメタル)、中国に輸出している。
- ウサギは「命」を狙うが、狐は「メシ」を狙う。気持ちの違いでウサギの方が襲いかかるスピードが「速い」
- 屋久島の木は、ほぼ常緑樹。
- 屋久島では、運転中、たぬきを一番跳ねちゃう可能性高い。が、警察動いてくれない(クマと哺乳類なら動く)鹿跳ねちゃうとダメージでかい。鹿自体でかいから。猿は、追いかけっことかで夢中になってのを跳ねちゃうこともあるとか。
道中、崖崩れしてるとこあったけど、屋久島では、よくあることなんだそうで。この崩れは、「クリリンがサイヤ人と戦った後」と比喩されてるらしい。
さっさと崩れた土砂回収しないと、川に落ちて、河口までいっちゃうと、港とかに悪影響出るから、ヤバいんだそうで。
14:30 ヤクスギランド着。ずいぶん標高高いとこきたな。空気が冷たい。肌寒い。
山は100m高くなると気温が0.66度下がる。
山岳協力金とやらを500円払って、しばらく山中を歩く。杉とか苔とかたくさん!
15:30 紀元杉。おお、圧巻だ。
紀元杉は、伸びようとすると雷でぶち切られ、ジョウロの代わりに大雨で水を吸収している。
しっかし、ハサミの代わりに雷でぶち切るとは、荒っぽい盆栽ですねー。
宿へ帰る道中、ヤクジカを発見したので10枚ほどパシャリ!
17:00 宿に到着。明日の白谷雲水峡太鼓岩登山のガイドさんから電話。8:10宿前ピックとのこと。おっしゃー。
18:00 宿で夕食。え!バーベキュー!?マジか、ここまで夕食の内容が1回目2回目で変わる宿初めて!ここの宿やるな!
19:00 レンタルウェアやシューズ、登山リュックの宅配サービスが来たので対応。お!なんかカッコいいぞ!うっしゃー。
22:00 明日に備えておやすみ!
(4日目)屋久島最終日!白谷雲水峡太鼓岩はもののけ姫のモチーフもりだくさん!
白谷雲水峡太鼓岩登山 白たえの滝〜くぐり杉
6:00 起床。結局JAXAのロケット見なかったな。
6:45 朝食。ウインナーや目玉焼き、味噌汁など普通の朝ごはん。殻付き卵、茹でじゃないのか><
8:10 予め注文しといたお昼用のお弁当受け取って、ガイドさんの車で白谷雲水峡へ!ガイドさんと自分含め4人。追加で3人、宮之浦でピックして、計7人になりました!
車内での会話を一部抜粋。
- 種子島ではロケットは一年に何度も飛んでいるが、昨日のJAXAのロケット、屋久島からでも飛ぶ瞬間に赤い光と煙は見えたとのこと地球の自転と目的地に向かって飛ぶ、この2つから、まっすぐは飛ばない。
- かりん(というお菓子工房?)もそうだけど、本土からの移住者の商売は成功しやすい。いろんな知識を複合して、勝算ありで、商売するから。
- (屋久島では)江戸時代から年貢は飛び魚や木を納めてた(植物多いから米があまり取れないから)
- 鹿児島は甘辛好きが多いから、醤油もそういう味が多い。
- イカは漁火で日中より夜のほうがよく漁れる。
- ナウシカやもののけ姫のモチーフが白谷雲水峡(これから登る山ね)。
- アサヒビールと伊藤園が登山用階段等、綺麗にしてくれている(社会貢献か)。
9:10 道中3人ピックして、白谷雲水峡に到着。トイレ済ませて協力金300円(だっけ?)払って、記念撮影して、いよいよ登山開始!樹齢1000年以上の屋久杉もりだくさんだそうで。楽しみ!
「白谷雲水峡太鼓岩Map」の太鼓岩往復コース(①、②、③、④、⑥ときて、下に折れて12 → 16を目指す)を、記念撮影しながら、ゆっくり往く。
具体で言うと下記の順番で往く。
- 白たえの滝
- 憩いの大岩
- 飛流橋
- 飛流おとし
- さつき吊橋
- くぐり杉
- シカの宿
- 七本杉
- 苔むす森
- 武家杉、公家杉
- かみなりおんじ
- 辻峠
- ★太鼓岩←ココがゴール!
- 女神杉
- 辻の岩屋
予め買っておいたミルク飴舐めながら、白たえの滝〜さつき吊橋 間を進む。ここまでは特筆することはない(あ、一つだけあった!飛流おとしは、「水が岩をすべってるだけ」だから、「滝」ではないっす)
ちなみに、川 / 滝の境目は流れの勢い強いからとても危険です。
やはりガイドさんなので、いろんな知識を披露しながらの登山でとても勉強になる。楽しいなぁ。
- 標高高いと寒いから、標高低いとこから花咲く、紅葉は逆で標高高いとこから。
- スギは陽が登る場所じゃないと成長しない。
- 猿は椿の蜜を吸う。花は食べない。
- 屋久島で一番高い杉は42,3メートルの名もなき杉。縄文杉でも紀元杉でもない(どっちも25〜30メートルぐらい)
- 木の幹の一部が鳥の巣みたいな形状、コブ病という病気とのこと。
さつき吊橋〜くぐり杉 間を1時間ぐらい掛けて歩く。横に長い感じなので落差はほとんどなく快適に歩ける。道中のヒノキゴケさらっさら!
そういえば、持ち物リストに必須って書いてあったから事前に5000円ぐらいで買っといたヘッドライト、ガイドさんに「今日はつかわないよ!」って言われた、ショックTT
道中、手袋の落とし物が。手袋って、落としたらすぐ気づかないかな…。
くぐり杉到着。ここまでは「登る」じゃなく「横長の道を歩く」感じなのでラクでした!
白谷雲水峡太鼓岩登山 シカの宿〜太鼓岩
シカの宿(木の中身くり抜いた感じ)と七本杉を通過する。
七本杉手前の白谷小屋でトイレ休憩。ついでにチョコレート食べてエネルギー補給。
ちなみに七本杉は、以前1つ折れちゃったので、いまや六本杉らしい。あらら。
この小屋は避難施設としての役割もあり、2段ベッド小屋の電球は太陽電池でつくとのこと。
- ヒメシャラは小さい沙羅双樹の木。
- 屋久島野鳥150種、カエルは肉食。
- 杉の寿命は、ヤクスギ、ハリギリ、モミの順に短くなっていく。
- 山中で大雨降っても、止んだらすぐ流れていくから、待ってりゃいい。下手に流れる前に行動すると危険。
- 複数の木が合体している「合体木(がったいぼく)」というのもある(というか山中いくつかあった)杉は細胞違うと、合体できない。
苔むす森着。別名もののけ姫の森。なるほど!確かにそんな感じの見た目。
ちなみにあの「こだま」は、実在して、頭がソフトボール、足なくて、ふわふわ浮いてて、心がきれいな人が見えるらしい。
実際に見えてる人もいるらしい。ほー。
武家杉、公家杉通過。苔が鎧着ているように見える(のが名前の由来かな?)
そして、「ハネゴケ」発見!
かみなりおんじ通過。「かみなりに撃たれた」のが名前の由来の杉で、小学2年生が命名したそうですが、実際は…!?
12:00 木のベンチで休憩。お弁当と、ガイドさんがいれてくれたお味噌汁を、ほかの方と雑談しながらいただく。ただのお弁当と味噌汁なのに、山で食べると超おいしく感じるのはナゼだろう…!
名古屋から親子で直行便で来た方、旅行好きで様々な島旅行してきた方などなど、いろんな方がいます。
コロナも収まってきたし、旅行好きとして旅好きな人達とお互い旅してきたところを共有するのが大好きです!
- 屋久杉は油分多いので、虫にも強く、硬い。
- 屋久島では7割以上の岩の上に木が生えてる(そして岩もいつか風化する)
- 屋久島の水は超絶軟水。
- 宮之浦のナントカ水産、頼めば魚捌いてくれるし、安いとのこと。
12:30 辻峠。リュックとか荷物置いて、身軽になって、太鼓岩を目指す。ここから傾斜が急になり、「超登山してるな感」満載になるw
12:45 太鼓岩着。すごい見晴らし!最高!!丸くて大きいその見た目と、叩くと太鼓みたいな音することから、「太鼓岩」なんだって。なるー。
ガイドさん曰く、「2〜3時間登山するだけでこの景色が拝めるから白谷雲水峡は本当にオススメ!」とのこと。
確かにそのとおりで、まあまあ登山しただけでこの絶景ならお釣り貰えちゃったような良い感覚♫
ちなみにかなり曇ってるように見えるけど、屋久島では晴れてる方!です(屋久島は基本的に雨、曇り多いから)
あと、本田翼と大政絢が、プライベート旅行で屋久島来たことあって、太鼓岩にも来たし、ウミガメも見れたとのこと。ウミガメいいなー。裏山。
気の済むまで記念撮影…してたら、天使の階段(雲間から差し込む光)が見えてきた。ラッキー!
白谷雲水峡太鼓岩下山 辻の岩屋 → (下山) → まんてん(温泉) → 帰路に着く
もう13時過ぎだけど、フライト間に合うかな。屋久島空港19:00発だから大丈夫だとは思うけど、ちょい心配…。
下山は予想通り、膝と膝上がキツい。登山疲れで、ふんばりが効かなくなってるのと、下山するときは、体重の3倍ぐらい負荷くるからね。
辻の岩屋で岩を持ち上げて?ガイドさんとお話しながら本格的に下山開始。
屋久島は画家が多い。イメージ湧きやすいし、よい景色多いから(あと、ダンサーも多い)
16:30 登山口到着。例の落し物の手袋、登山口に届いてた。
17:00 ガイドさんが登山中撮ってくれた写メと動画を、AirDropでもらって、レンタル登山グッズ品返却BOXに返して、空港へ!って、これ間に合うのかw
17:30 屋久島空港…ではなく、その目の前にある「縄文の宿 まんてん」へ。目的は温泉。
登山で流した汗を流す。にしても、日帰り温泉で1600円は高過ぎっす><
温泉はラグジュアリーな感じで、正直あと1時間は多く浸かってたかったよ!><
18:00 屋久島空港へ。屋久島空港のレストランで夕食食べようと思ってたのに、18:00クローズ…おのれ。
仕方がないので非常食のカロリーメイト3箱分=12本とチョコレートの余りを食べて飢えをしのぐ。
18:35 保安検査場通過。
19:00 寸分のズレもなく離陸。飛行機でこれは珍しい…。あれ、滑走路での加速、真っ直ぐじゃなく曲がりながらしてるぞw 気のせいかな。
その後、鹿児島空港からの経由便に乗り羽田空港へ。
エアロフロートロシア航空、ブリティッシュ航空、カタール航空、ハワイアン航空などとのコードシェア便とのこと!そんなにあるのw
機内bgmがクリスマス仕様w ああ、明日イブか。クリスマスプレゼントももらったよ☆
機内アナウンスで「サンタクロースは日本に来ていたが、AM10:30に世界のみんなにプレゼント配るために他の国へ出発した」とのこと。おいおいw
22:15 羽田空港着。からの〜電車で帰宅!おつかれ!おやすみ!
次回は網走か紋別に流氷見にいくぞ!
News
- 2022/2/22
- TRIPを更新しました(屋久島旅行)
- 2022/2/22
- GOURMETを更新しました(お造り定食 ジャンボエビフライ付き)
- 2022/2/22
- GALLERYを更新しました(ルイーダの酒場)
- 2022/2/22
- BLOGを更新しました(個人サイト完成ごあいさつとか)
- 2022/2/22
- ページスクロール位置を可視化できるようにしました(各画面右下の分数です)